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商標権侵害と刑事罰

故意に商標権を侵害すると犯罪となります。


具体的には、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金に処せられることになります。
また、法人従業員等が侵害行為を行うと法人にも多額の罰金刑が課されることもあります。


一般的には著名ブランドのブランド名を付して商品を販売するようなケースや、外国から 輸入したコピー商品を販売するようなケースで摘発されることが考えられます。


刑事事件ですので、突然、警察がやってきて逮捕・勾留され、そのまま家にしばらく帰れないこと もあります。逮捕・勾留という身体拘束は、味わったことのない不安に襲われ、また大変な苦痛が待っています。
そして、起訴されれば、裁判所において判決を受けることになり、そこで実刑となれば、刑務所に行くことになります。


このように人生が大きく変わってしまいますので、故意に商標権を侵害しないでください。
なお、過失による場合には、刑事罰の適用はありませんが、民事上の責任は負います。


また、刑事事件となれば、弁護士が必要となります。
弁護士が受任し活動することより、不当な逮捕・勾留を防ぎ、不起訴を目指した活動をすることになります。仮に起訴された場合でも、実刑を避け、罰金刑又は懲役でも執行猶予を目指した活動をする必要があります。


万が一、警察から捜索を受けた、ご家族が逮捕された等の事情があれば、当事務所まで至急ご相談ください。
当事務所は、法律事務所ですので、商標権侵害に関する刑事弁護も引き受けております。

お問い合わせ方法

弁護士・弁理士としての商標権侵害などの商標問題に関するご相談・ご依頼、弁護士としての契約問題を含めた一般企業 法務のご相談をご希望の企業様は、当事務所までお気軽にお問い合わせください。