商標とは

商標とは、事業者が提供する商品やサービスを、他人の商品・サービスと区別するために商品やサービスに使用する 識別標識(マーク)のことをいいます。


すなわち、自分の商品やサービスと他人の商品やサービスとを区別するための 機能(自他商品識別機能)を発揮する目印が商標というものです。
もっとも、法律上、商標登録が認められるのは、文字、図形、記号、立体的形状等からなるものに限られ、音声、におい、 味などは現在において登録の対象となりません。


たとえば、香水などであれば、商品によって「におい」(香り)が異なり、自社の香水と他社の香水とが区別できる場合があり、 「におい」自体が自他商品識別標識としての機能を発揮することがありますが、商標法では、特定の「におい」というものは 登録することができない法制となっております。
自社の香水について、商標法上の保護を求めたい場合には、自社の香水に何らかのネーミングを付し、それを商標登録出願をして 登録するということが原則になります。


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